難聴児はスポーツしてもいいの?サッカー選手にしたい!

難聴日記

私は医療従事者ではありません。実体験に基づいておりますが、あくまで個人的な見解です。その点ご留意いただきますようお願いいたします。

 

前回の記事で初告白wしましたが、割とマジで息子にバロンドールを獲らせようと考えております。

息子はもう3歳。

ゴールデンエイジと呼ばれる、5歳から12歳が近づいてくる。この期間に運動神経が作られるんですよね。はやく、サッカースクールに入れるべきか?

某プロサッカーチームのスクールが割と近くにあったりするんです。

この最高の環境を生かさずどうするのか!?
(その前に月謝の問題がぁぁぁぁあ!)

でも、前回の記事に書いた通り、すごく引っ込み思案。友達にすぐ譲っちゃう。

ゴール前でキーパーと一対一になっても、自分でシュート打たずに、サイドにいる「俺によこせぇぇぇぇぇえ!!」って言ってる選手にパスしそう。いや、する絶対。

PK獲得してもキッカー絶対譲るね。

と、言いつつ親としては期待してしまうんですよ。

だって、まだ可能性は無限大!

子どもが望んでいないのに親バカになる気はないですけど、早いうちに何かしら(特に運動)をさせておいて損はないと思っています。

特に難聴を抱えている息子には、なんでもいいので自分に自信を持てる何かを持たせたい。

不幸中の幸いと言うべきか、息子は45dB~60dBの軽度〜中等度難聴 

人工内耳が必要なレベルではなく、最悪、補聴器なしでもギリギリなんとかなる。

スポーツが出来ないわけではない。

それでサッカーがいいかな?と思ったのは、自分の趣味を重ねただけです。

本人が他にやりたいことができたのであれば、それをやればいいですし。

娘なんて、ユーチューバーになりたいとか言い出したので、動画編集ソフト用意したり、合成用のグリーンバックを100均のフェルトで作って、簡易スタジオ作ったり。
今度は子役になりたいと言い出したので、オーディションの練習してみたりと、全部肯定するようにしてます。

性転換したいって言いだしても(ショックは受けるけど)肯定すると思う。
だって、否定してもやりたいことは止められないし。

そんなこと思っていたある日、難聴を持つ親向けの講演会でショッキングな話を聞いてしまった。

難聴を持つ子どもには、頭に衝撃を受けるスポーツは控えた方が良い。

その場では、剣道、空手が例に挙がっていた。

やってもギリギリ大丈夫なスポーツには野球があがっていた。ギリギリなのはデッドボールがあるから、守備でぶつかる可能性があるからだそうだ。

サッカーは激しいスポーツだ、選手が交錯するのは普通で、頭と頭がぶつかり合うのも珍しくはない。

難聴がハンデになるのはわかってたけど、あまりお勧めしないスポーツがある可能性を全く考えていなっかった。それを聞いて、ショックを受ける。一つ人生計画が崩れた(ちょっと大げさ)

講演会で質問コーナーがあり、こんなスポーツはやっても大丈夫ですか?という質問がいくつかあがっていた。さっきの野球もこの時に挙がっていた。

サッカーは挙がらなかった。野球並みにメジャースポーツだよね?

サッカーは、難聴界ではやっちゃいけないスポーツ第一位なのだろうか?

難聴児はサッカーやっちゃいけないのジョーシキだよねー、チョーウケるんですけどー」って言われそうで質問できなかった。

よし、調べるぞ。先人たちを!

聴覚障がいを持ったプロスポーツ選手はいる?

聴覚障害を持つプロ野球選手、石井 裕也選手

石井 裕也選手は、両耳に障害を抱えながら、中日、横浜、日ハムと14年間、投手として活躍されました。
通算成績は329試合、19勝19敗、6セーブ、82ホールド。

静かーに淡々と投げる姿から、付いた異名は”サイレントK”。

わたし、野球詳しくないので、この方存じ上げず。。。
このことがなければ一生知らなかったかも。

聴覚障害を持つキックボクシング選手、郷州 征宜選手

郷州征宜選手は、元Krushスーパーフェザー級王者です。

王者ですよ王者!

あれ?めっちゃ、頭に衝撃うけるじゃないですか?

ん???んん??わからない。。

どんなスポーツやっていいのよ?!

聴覚障がい者が避けた方がいい運動

具体的に聴覚障害者がやっちゃいけないスポーツはなにか?先生に聞いてみました。

なんで頭に強い衝撃を受けるスポーツはダメなんでしょうか?具体的にはどんなスポーツがダメなのでしょうか?

頭に衝撃を受けることによって内耳にダメージを受けて、難聴が進むからです。

これは健聴者と同じですが、聴覚障がい者は内耳のどこが悪いのか具体的にわからないことも多いので、リスクが健聴者よりあると思ってください。

柔道や空手、剣道などの武道はやめてください。あと、ラグビーやアメフトもです。

特に剣道は難聴になる確率が高いと統計でも証明されているスポーツだそうだ。
俗に剣道難聴と呼ばれ、頭を竹刀で叩く振動と、その打撃音が内耳を傷つけることによって起こり、難聴に加えて、耳鳴り、耳閉感などの症状があらわれる。
この対策として、剣道難聴対策防具まである。

サッカーはやってはいけないんでしょうか?

避けるに越したことはないので、積極的に勧められないけど、サッカーをやってる人はいるからそんなに気にしなくてもいいと思います。

 

心配しだしたらキリがないので、そこまで心配せず、スポーツは本人の自信につながりますから、積極的にやった方がいいですよ。

柔道やってる人もいますし、デフリンピックで柔道も種目にありますしね。

(結局はなんでもアリか)

聴覚障害を持つプロサッカー選手はいない。。

いません!(泣)

デフサッカー(聴覚障害者サッカー)だったり、社会人リーグにはいらっしゃいます。

“プロ”サッカー選手となるといくら探してもいませんでした。

戦術が非常に高いウェイトを占めるサッカーですから意思の疎通が重要。

テクニックがあっても勝てません。クリロナとメッシが居なければバロンドール獲れてたであろうと言われる、イニエスタですらヴィッセル神戸がいい例です。

その中で聴覚障害はかなりハンデなんでしょうね。

高いハードルを越えるのが男ってもんだろ!

まだ可能性は無限大!

目指せバロンドール!!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました