この記事では、REXカードの特徴や、メリット・デメリットについてかいつまんで簡単に解説します。
“そもそも○○とは?”なんていうどうでもいいことは一切書きません。
REX CARDのおすすめポイント
年会費無料でいつでも還元率1.25%以上!
ためたポイントは等倍でカードの支払いに充当!
モバイルSuica、SMART ICOCA、Kyashがポイント付与の対象!
日本国民全員が持つべきカードの一つです!
調べたり、考えたりするのが面倒だという人は、“何も考えず”このカードをとりあえず作れば損は絶対しません!
もう、これから先読まなくていいです。今すぐ申し込みましょう。
年会費無料でいつでも還元率1.25%以上!
クレジットカードの還元率の平均が0.5~1.0%です。
あの楽天カードですら、通常時ポイント還元1.0%です!
年会費がかかるゴールド、プラチナならば、1.2%~2%還元になるカードもありますが、それのために年会費払っていたら意味がありません。
レックスカードの年会費は永年無料です。ありがちな二年目以降は有料になったり、一年に一回も利用しなかったとしても、費用がかかることは一切ありません。
ためたポイントは等倍でカードの支払いに充当!
レックスカードは毎月の利用合計金額2,000円ごとにREX POINT(レックスポイント)が25ポイント貯まります。
たまったREX POINT(レックスポイント)は1,500ポイントごとに1,500円分のJデポに交換できます。Jデポに交換すると、次回の利用明細からその金額分が割り引かれます。
例えば、REX POINT(レックスポイント)からJデポに1,500ポイント交換済みの場合
実際の支払い:8,500円(Jデポ1,500ポイント充当)
Jデポ残高:0ポイント
実際の支払い:0円(Jデポ1,000ポイント充当)
Jデポ残高:500ポイント
モバイルSuica、SMART ICOCA、Kyashがポイント付与の対象!
基本的に電子マネーのチャージはポイント付与の対象外ですが、交通系電子マネーのモバイルSuica、SMART ICOCA、Kyashに関してはポイント付与の対象です。
Kyashに紐づけて、物理カードのKyash Cardで利用すると、常時2.25%という驚異の還元率を叩き出せます!
私は、Kyashに紐づけて使っています!
レックスカードをお勧めする人
-
楽天などの単一のサービスをこだわって使っていない人
-
期間限定ポイント還元アップなどのキャンペーンをいちいち追うのが面倒な人
-
何も考えなくてもお得になりたい人
-
カード払いを多用する人
楽天カードのポイントは楽天ポイントなので、楽天ポイントを消化するには楽天のサービスを利用する必要があります。楽天のサービスを意地でも使いたいという方は楽天カードを使ってください。
楽天のサービスにかぎらず、一番安いお店で買いたい、サービスを受けたいという方はREXカードを申し込んでください。損はしません。
REXカードは請求に充当できるので、クレジットカードが使える店舗すべてで割引を受けられることになります。
楽天のSPU(スーパーポイントアップ)のサイトです。読んでみてください。条件多くて苦痛なので。
頑張れる方は楽天カードでもYahoo!カードでもよいので、頑張ってください。お得ですので。
ですが、ポイントのために生きているって感じしませんか?
タイムイズマネーです!時間かけず最大の利益を得たい方はREXカードです!
カード払いを多用する人
Jデポへのの交換単位はレックスポイント1,500ポイントで1口です。
レックスポイントの有効期間は付与されてから2年間です。2年間で1,500ポイント貯めないと、2年経過したポイントから消滅して無駄になってしまいます。
ずっと使っていれば、失効することはまずないですね。
レックスカードのデメリット・注意点
ポイント付与は2,000円単位なので、無駄になる端数が大きい
利用合計金額100円につき1ポイント付与されるカードと比べるとREXカードが損するケースもあり得ます。
例えば3,500円決済した場合、レックスカードは30ポイントですが、100円につき1ポイント付与されるカードの場合、35ポイント付与されますので逆転現象が起きます。
まとめ
レックスカードは年会費が無料である上にポイント還元率は1.25%とかなり高いです。ただし、ポイント付与は毎月の利用合計金額2,000円ごと、さらに1,500ポイント貯めないとJデポに交換できない点に注意が必要です。
ポイントは有効期限が2年間であるため、毎月に5,000円以上決済すればポイントを失効させることなく有効に使える計算になります。クレジットカードをあまり使用しない人には不向きですが、この記事読んでいる方ならば問題なく使いきれるでしょう。
もう一度言います、日本国民全員が持つべきカードの一つです!
調べたり、考えたりするのが面倒だという人は、“何も考えず”このカードをとりあえず作れば損は絶対しません!
今すぐ申し込みましょう。
コメント