WindowsとMacどっちがいい?私がMacからWindowsに乗り換えた理由

雑記

ものすごく唐突ですが、長年使ったiMac(Late2013)からWindowsに乗り換えました。

使い始めはすごい使いやすく気に入っていましたが、長く使うとどうしても使いづらい点が出てきてしまいました。

今、Macを買うか、Windowsを買うか悩んでいる方いらっしゃると思うのです。
でもネットで検索すると、

Mac最高!

Mac一択!

マァァァァーーック!

ばっかり。

悩んでいる方にとっては、Windowsがいいと言っている人が少なく比較できない!とお悩みの方の一助となればと思い、私個人の意見として参考にしていただければと思います。

一つ言っておきますが、Macいいですよ。ただ、中途半端。

特に、家族写真やビデオを管理している中ですごく不満があり、MacからWindowsに乗り換えました。以降、Macをdisりまくりますが、本当はMacが使いたいです。
でも、今のMacだと私は使えません。

Macは中途半端

Macのコンセプトでもあり、セールスポイントって、「直感的に使える」ということだと思っています。

Windowsと違って、Macは”設定がどうのこうの”とか、悩まなくてよいところですよね?
標準で大体のことは出来るし、直感的に使えること。この”大体のことは出来る”ってのが重要。

“Macで出来ないこと”も多いけど、大多数の人はその”Macで出来ないこと”ってやらないよね?

その通りなんです。
Windowsでも動画編集とか、Excelみたいな表計算とかパワポとかしか使ってないと思います。

逆にWindowsは”なんでも出来る”。

というか、何でも出来るように求められているので、設定が細かいし、多い。
だから、知識がないと使えないのがWindows。

Macは悩まず、ITの知識が無くても、Appleが指定する使い方に沿っていれば大丈夫!というスタンス。だから、使いやすい。

使い始めは、使いやすい!と思っていました。
ただ、使っていて徐々に気付いたのが、すごく中途半端なOSだなと。。。

Macは「悩まず、ITの知識が無くても、Appleが指定する使い方に沿っていれば大丈夫!」

これを貫いて欲しかった。iPadとかiPhoneのように。
(最近、機能がてんこ盛りになって怪しくなってきましたが)

iPadとiPhoneに乗っているOS、iPad OS、iOS。
これらは、App Storeからでないとアプリがインストールできません。

Macはストア以外のアプリもインストールできます。

標準のアプリでは出来ることが限られるので、有料のアプリを買う必要が出てきてしまうとか、ちょっとかゆいところに手が届かないから、何とかならないかなとかあったりしますよね?

iPad OS、iOSのように、出来ないならあきらめが付くのですが、何とかできないかとネットで検索すると、あるんですよやり方が。

ただ、それは少なからず、Appleが指定する使い方に沿って使うというルールから逸脱することをしなければいけません。

ストア以外からアプリをダウンロードしたり、ターミナルで設定いじったり、ね。
(iPad OS、iOSでは出来ません。)

そりゃ、そういうこと出来ないと法人とか、サーバー用途とかに使えないから仕方ないんでしょうけど。コマンド打てないとアプリ開発できませんもんね。

ただ、個人向けとしては中途半端。

「Macbook廃止してiPad Proに統合しちゃえばいいのに」とすら思っています。

Macはフォントが綺麗、Windowsのフォントは汚いは本当?

そんなことはありません。

Windowsでも綺麗です。

なぜMacはフォントが綺麗と言われるのか?
それはディスプレイの性能の差です。

MacはAppleが作ったデバイスしか売っていません。
WindowsはMicrosoftが作ったパソコンは少数です。

Windows搭載パソコンの主流はフルHDの1,920×1,080(207万3,600画素)が主流。
ビジネスユースモデルや低価格モデルのノートPCだと、HD画質1280×720だったりします。

Macは最低でもWQXGAで2560×1600ピクセルが搭載されていて、綺麗。

Windowsパソコンをお持ちで、フォント汚いなと思った方、モニター変えてみてください。
世界変わりますよ。
4kテレビとかお持ちであれば、試しにつないでみるといいと思います。

アプリ毎にライブラリ化される

これが本当に、困ったところ。

やっぱり、ユーザーが何も考えずに利用できることを念頭においているためでしょうか。
ライブラリ化されているため、別アプリで中のデータを使用することが出来ず、データ量が倍になります。

たとえば、”写真”アプリ。

Windows 10の場合、写真や動画の入っているフォルダを指定すれば、アプリが自動でそのフォルダを認識してアプリ上に表示してくれます。
言い換えれば、好きな場所に写真や動画を入れておけます。

Macの場合、”写真ライブラリ”という1ファイル(に見える)の中に、アプリが定めたディレクトリが作成されていて、写真や動画を”写真”アプリに取り込むと自動で所定の場所に格納されます。
言い換えるとAppleが定めた場所にしか(原則)格納できません。

また、”写真”アプリを介さずにFinder(Windowsで言うところのエクスプローラー)で写真ファイルそのものを見る(操作する)ためには”写真ライブラリ”を右クリックして、”パッケージの内容を表示”をする必要があります。

この”パッケージの内容を表示”した後がくせ者。

人間がぱっと見でどこに入っているか分からないレベルで複雑なフォルダ構成をしています。

ちなみに、写真と動画は”Masters”というフォルダに格納されています。

で、その写真と動画を使って動画を作成したいとき。
iMovieを使うと思うのですが、”写真ライブラリ”から読み込むと、iMovieライブラリにコピーされます。

つまりMac内で二重に保持されます。容量倍です。
確かにライブラリ化したほうが、アプリの動作速度は速くなるし、直感的に操作しやすいアプリのつくりには出来るのですが、Macって、そもそも容量少ないじゃない。。。
512GBモデルとかにしたらすごい高いじゃない。

外付けHDDにライブラリ逃がせますが、そうすると、アプリの動作速度遅くなるじゃない。。。
ほんっと中途半端。

Windowsの場合は、1つのファイルを色々なアプリで共有できます。任意の場所に置いておけるので、管理もしやすい。(アプリにもよりますが)

イメージ図

【画像】WindowsとMACの違いライブラリ

アップデートで仕様変更が激しく、下位互換もばっさり切られる

Appleは下位互換を担保しないと聞いてはいましたが、ココまでとはと感じたのが、MacOS X Yosemite 10.10.3へのアップデートです。

Apple純正アプリとして、”iPhoto”がありましたが、”写真”アプリに置き換わりました。

その”写真”アプリを立ち上げて驚いたのが写真が1枚もなかったこと。普通、今まで使っていたiPhotoからデータを引き継いでいるものと思っていたので、かなりあせりました。

”iPhoto”が、”写真”アプリになったのではなく、全くの別物。本当に置き換えだったんです。

当然、ここでも”iPhoto Library”から”写真ライブラリ”への移行が必要になり、容量が倍に(正確には倍ではないらしい)
しかも自動でやってくれない!

MacでiPhotoから「写真」に切り替える:
https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mchle1529919/mac

Macではじめて「写真」を開くと、フォトライブラリがアップグレードされます。アップグレードされたライブラリは、「写真」およびiPhoto(インストールされている場合)の両方と互換性がありますが、「写真」で行った変更はiPhotoには反映されず、その反対も同様です。

お使いのMacにiPhotoがある場合、iPhotoはそのままMacに残ります。「iPhotoは、LaunchpadまたはFinderの「アプリケーション」フォルダから開くことができます。ただし、iPhotoではなく「写真」を使用することを強くお勧めします

そんな強くお勧めするなら、自動でやってくれよ。。。。

容量を気にするなら、”iPhoto Library”消せばいいんですけど、公式すら消すの注意してね。と言っている。
あのさ、このレベルになると、ITの知識ないと意味分かりませんよAppleさん。

ライブラリ化されていなければ、フォルダ内を確認して自分で移行漏れが無いか確認できるんですが。

ユーザーに面倒なことさせないためにライブラリ化してアプリ介して見せてるんじゃないの??
だったら、ユーザーが自然に”iPhoto”から”写真”アプリに移行してくださいよ。

大切な写真を保存しているのに、こんなことアップデートの度にされたら怖くてたまらないなと。

MacでAVCHD(MTSファイル)が扱えない

Sonyやパナソニックのビデオカメラで何も設定変えずに動画撮るとこのMTS形式になります。

MTSはハイビジョンでの撮影が可能な上に、動画を圧縮する比率が高く、ファイルのサイズが小さくなるので、非常に便利な動画拡張子です。

このMTSファイルですが、Macで読めません。拡張機能も提供されていません。
Final Cut Pro Xなど、アプリ経由なら読めたりしますが、OSネイティブで扱えないのです。

“写真”アプリでもダメです。

わたしも、運動会とか色々な行事でビデオを撮っています。
そのときファイル形式を設定でわざわざ変える人います?Yotuberならまだしも。

“写真”アプリって、ファミリーユース考えてますよね!!アメリカでもSonyのカメラ使いますよね??

何で対応しないかな。

Windowsは読めます。

MOV形式に変換すればいいのですが、それまた問題が。

わたしは家族写真や、ビデオを”写真”アプリで管理していました。

SDカードをMacに差し込むと”写真”アプリが自動で取り込んでいない写真や動画を表示してそのまま取り込めます。

“iPhoto”のときはそもそもMTSファイルを認識しなかったのですが、”写真”アプリでは認識してくれてMOV形式に自動変換して、写真ライブラリに格納してくれました。

だがしかし、macOSがHigh Sierraにバージョンアップしたタイミングでなぜか認識しなくなった。

Appleコミュニティにも同じような記述があり、そこで取り込みの仕方を工夫すれば出来るとかレスが付いていましたが、それじゃMacの意味が無いんだよ!

ノーストレスで簡単に使えるのがMacの利点でしょうが!

大切な写真を保存しているのに、こんなことアップデートの度にされたら怖くてたまらないなと。(二回目)

HEIC(アップル独自規格)はWindowsでも読める

Apple独自の画像ファイルフォーマット”HEICファイル”はWindowsで読めます。
アドオンが必要ですが、120円っていう良心的なお値段で公式で出ています。

このHEICファイルのせいで、受験生が不合格になるという悲しい出来事が起きています。
きっと採点者はWindows使ってたんでしょうね。

大量のファイルを操作できない

もう製品として、どうなの?って思っちゃったのですが、長年写真の管理をMacにお願いしてました。

内蔵HDDでは容量が足りなくなってきたので、500GB程度になった写真ライブラリをNASに移し変えようとしました。

途中まで転送できていたのかもしれませんが、なんていったってライブラリ化されてますから。 これが出来ない。フリーズの連続。

見た目上、1ファイルなのでフリーズしたらもう一からやり直しです。

見た目上フリーズしていても、転送しているかもしれないので、その状態で一週間放置しても改善しませんでした。

ネットワーク越しだからいけないのかもと思い、外付けHDDに転送しようとしても、同じ。

これでもフリーズ。 どうしようもないので、写真ライブラリ内の画像ファイルを転送を試みました。

おいおい。

しょうがなので、ターミナルでコマンドで転送。

はぁ、、、

製品としてどうなのよ。

Googleで検索すると、ほら、サジェストしてくる。
みんな困ってるんですよ。

[画像]Mac大量ファイルのGoogle検索

結局Macって何がいいんだっけ?と思っちゃいました。

もう語りつくしましたが、突然の仕様変更やらなんやらで、ストレスフリーなはずなMacに、ストレスフルな毎日。

結局Macって何がいいの?と疑問符が。

残すところ語られるメリットとしては、見た目がいい!ということ。

正直、私はそうは思いません。買った当初は見た目もいい!と思ってました。
たしかに、製品としてはカッコいいです。

MacBookをスタバで使っている意識高い系を比喩してスタバでドヤるなんて言われたりしていますが、いま、逆にMacBookばっかりじゃないですか?

MacBookの場合、デザインが単一なので、もう珍しくないですよね?

今のデザインになってからだいぶ経ちますが、デザインにほぼ変更がありません。

しかも、Macbookだけでなく、iMac、iPhone、iPadすべてにおいて。
Appleのデザイナーはどうしちゃったのでしょうか?

Windowsはたくさんのメーカーが発売していることもあり個性的。

 また、これぞApple!というデザインの商品出してもらいたいものです。個人的には、スタバでThinkPad使ってる人のほうがカッコいいと思っている。
(レッツノートは好きじゃない。)

スティーブジョブスがいなくなったApple。陳腐化しなければいいけど。

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